外壁塗装のマルテン

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よくある質問

よくいただくご質問を中心にご紹介

FAQ

施工前のご相談の段階で、皆様からよくいただく質問を掲載しております。初めての防水工事や塗装をされる方は、施工方法や見積り方法など分からないこともたくさんあるでしょう。ご覧いただいた上で、掲載されていない疑問点やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。皆様のご質問を迅速にお答えするためにも、なるべく多くの掲載を心がけております。

メンテナンスについて

工期のめどを教えてください。
基本的には1か月ほどとなります。通常であれば2~3週間で工事は終わりますが、天候が不安定な時期も多いため、品質を十分に確保するために少し長めの期間を取らせていただいております。ただし、お客様のニーズに合わせて柔軟に対応させていただきます。
なぜ、定期的に家の塗装を⾏う必要があるのでしょうか?
建物の内部に⽔が⼊り込まないようにするためです。
建物を定期的に塗装するのは、カラフルな⾊で美観を作り出すと同時に、⾬⽔が建物の内部に⼊り込み、その⽔分で柱や梁が腐⾷してしまうのを防ぐためです。
メンテナンスを怠ると内部に⽔が回り込み、柱や梁が腐⾷してしまい、交換となると⼿間と費⽤がかかり、メンテナンスでは済まなくなってしまいます。
なぜ、壁にひび割れが起こるのでしょうか?
建物が地震や強⾵などで揺れるためです。
当然揺れますと歪みが出ます。これを繰り返すと次第にひび割れ=クラックが発⽣します。
塗装⼯事を⾏う季節はいつ頃が良いのでしょうか?
1年中⼯事は可能です。
新築時と外壁や屋根の⾊が随分違うように思うのですが塗り替え時期ですか?
⼀概には⾔えません。
⼀概には⾔えませんが、明らかに変⾊している場合や、壁を触って⽩いチョーク=(チョーキング)のような粉が⼿に付いたら、塗り替えサインです。
塗り替えをするべきなのかわからない
専⾨の業者に診断してもらうことをお勧めします。
⼀⾒綺麗に⾒えても、メンテナンスしたほうがいい場合もあります。逆に傷んでいるように⾒えてもメンテナンスが不要の場合もあります。
塗る⾊は⾃分で決められますか?
当然お好きな⾊を決めていただけます。
必要であればサンプルも作成して実際に陽の光でサンプルを壁に当てて確認していただくことも可能です。
外壁塗装や屋根塗装でどんな塗料を選ぶといいですか?
塗料の違いで最も注⽬していただきたいのは耐久年数です。
この家をあと何年持たせたいか、次にメンテナンスは何年後に予定するか。
値段の違いの多くは、耐久年数によるものが多いです。そのため、ライフサイクルコストで考える必要があります。
外壁塗装は⾒た⽬がそんなに気にならなければ必要ないですか?
定期的なメンテナンスが必要です。
塗装は⾒た⽬だけが⽬的ではありません。⾬⽔等が建物の内部に⼊り込むことを予防するために⾏うのが主⽬的です。⾒た⽬以上に防⽔性能などの機能が⼤事になります。
外壁から⽩い粉が出てきているのですがこれはなんですか?
チョーキング(⽩亜化)現象と⾔います。
熱・紫外線・⾵・⾬などのために塗膜が劣化し、塗装表⾯が次第に粉状に消耗していく現象のことを⾔います。こちらはメンテナンスを⾏うタイミングの⼀つです。

材料や工法に関して

塗装をするときになぜ⾼圧洗浄が必要なのですか?
汚れを取り除かないと下地と塗料がしっかり接着しないからです。
塗装をするとき、施⼯の⼤まかな⼿順として素地調整・下塗り・上塗りという⼯程になります。
その素地調整に必要なのが塗装部分の洗浄です。
⾼圧洗浄の⼯程をおざなりにすると、施⼯不良につながります。
不在が多いですが施⼯は進められますか?
可能です。
外壁塗装のマルテンではお客様との交換⽇記を⾏なっており、
⽇中ご不在が多くてもご帰宅されてから、その⽇⾏った作業に関して確認していただくことができます。
⼯事期間中に盗難に遭わないか不安です。何か対策はあります。
⼾締まりの徹底と防犯ライトの設置をオススメしております。
⾜場をかけると簡単に登ることができますし、メッシュシートの中では何が起こっているか外からは分かりません。⼯事中は⼾締りを徹底し、防犯ライト設置をオススメいたします。
壁に細かい⻲裂がたくさん⼊っていて、塗装で直るのか不安です。
⻲裂が表⾯的であれば治ります。
⻲裂の深さが表⾯的であれば、細かいひび割れ補習の下地材料としてフィラーというものがあります。深くない⻲裂であればこの施⾏を⾏えば綺麗な仕上がりになります。
⾨扉(鉄部)などのサビをどうにかしてほしいです。
可能です。
サビの除去後、サビ⽌め塗料を塗装します。マルテンでは付帯⼯事のみも⾏っています。
お気軽にご相談ください。
塗装⼯事の時、養⽣とよく⽿にしますが、これは何のことですか?
サッシ・ガラスなど塗料が付着して困る部分にマスキングテープやビニールシートを貼る作業のことです。
建物だけでなく、植⽊・⾞両などへの配慮もさせていただいてます。
⾬の⽇も作業はできるのでしょうか。
⾬の⽇は基本作業を進めることはできません。
天候により⼯期や作業⽇程に変更がある場合があります。⾬以外にも夜露や残雪がある場合も作業を⾏うことができない場合があります。気温や湿度・強⾵に関しても施⼯の品質、作業の安全性の観点から作業を取りやめる場合もあります。
引き渡しなど⾏う際に何かこちらで⾏うことはありますか?
お⽴ち会いをおねがいしております。
後⽚付けや周囲清掃はこちらで⾏いますので、ご⼼配⼊りません。
施⼯完了後お客様と確認を⾏い、今回の塗装においての説明と確認を⾏います。
その際はお⽴ち合いください。
塗料のにおいが気になります。近隣の⽅に迷惑でないかも気になります。
においが少ない塗料をお選びする事もできます。
塗装をする際溶剤塗料ですと、シンナーを使うためにおいがキツく感じる場合があります。
⽔性塗料を使⽤する場合はシンナー等を利⽤しないので、臭いの⼼配は緩和されます。
マルテンでは施⼯前のご近所さんへのご挨拶、説明をさせていただいてます。
塗料で、家の温度を下げることは可能ですか?
遮熱塗料で塗装すれば室内温度を下げることが可能です。
遮熱塗料は室内温度を下げるだけではなく、夏場の屋根や外壁の表⾯温度を下げることで、
屋根や、壁に対する環境負荷を軽減させ、耐久性を上げることにつながります。
塗装するには、どのような塗料がオススメですか?
塗料の選定は耐久年数を基準にしてください。
判断基準として第⼀に耐久年数を軸とすることをオススメいたします。
シリコン塗料と⾔ってもピンからキリまでございます。違いは耐久年数なのでこれを気にするといいと思います。
また、塗料にはいろいろな機能の塗料があるため、ご⾃⾝が良いなと思うものを選んでいただければ良いかと思います。
もちろん様々なご提案をさせていただき、御相談にも乗らせていただきます。
⽔性塗料・溶剤塗料どう違うのですか?
耐久性・密着性使⽤する場所の制限などに違いがあります。
⽔性塗料はにおいが少なく、施⼯もしやすいです。
⽔性系1液型は価格も抑えられているものが多いです。室内の塗装にも使えます。
ただし、耐久性・密着性においては塗料の中で弱いというのが⼀般的です。
溶剤と弱溶剤系の違いは、臭いの違いが⼤きいかと思います。弱溶剤の⽅が、においが少ないです。
とはいえ、基本的には溶剤はシンナーで希釈することがほとんどなので、⿐につく臭いは少なからず、発⽣します。
室内に使⽤できないのが⽔性系との⼤きな違いです。さらに、溶剤の1液2液型ですが、2液型の⽅が⼀般的に耐久性・密着性に
優れています。
最近よく聞く遮熱塗料って何ですか?
太陽光を反射させ家の内部の温度上昇を抑える塗料です。
遮熱塗料とは、塗るだけで屋根・外壁⾯の太陽熱を反射させ、表⾯温度を最⼤20度ほど削減する塗料です。
遮熱と領地は、夏場の暑さを涼しくさせる効果はありますが、冬場は温度を保温する効果がありませんのでご注意ください。

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